【ロリポップ】データベースを複数作成してワードプレスをインストールする方法

今回はデータベースの複数作成についてです。

ロリポップはワードプレスなどのインストール時に自動でデータベースの内容を構築してくれますが、『wp◯_』という名前のデータが追加となるだけでどのサイトのものであるのか分かりにくい状態になってしまいます。
しかしデータベースを複数作成することでサイトごとに管理できるようになりますし、バックアップ時の記事などのデータ量も分散できるという利点があります。

そこでこの記事ではデータベースを追加作成する方法と、作成後のワードプレスのインストールまで解説していきます。




データベースを複数作成するために

ロリポップでデータベースを複数作成するには『スタンダード』以上のプランの登録が必要となります。
下の表が各プランの違いの一部を抜粋したものです。

プラン エコノミー ライト スタンダード エンター
プライズ
初期費用 1500円 1500円 1500円 3000円
月額料金 100円 250円〜 500円〜 2000円〜
ドメイン数 20 50 100 無制限
データベース 1 30 100
WordPress

「エコノミープラン」はそもそもワードプレスをインストールすらできないプランですし、「ライトプラン」はデータベースが1つしか作成できません。
月額の料金こそ少し上がりますが、スタンダード以上のプランはデータベースを複数作成できることに加え電話サポートも受けられるようになるので、複数サイトを管理するためにはスタンダード以上が便利です。
(電話サポートは内容によって対象外となることもありますが、ロリポップ内の操作であれば確実にサポートしてくれます。)

プランの違いの詳細はロリポップのサイトを確認してみて下さい。

スタンダードプラン 詳細はこちら

データベースを追加で作成する方法

データベースの管理画面へ

①ロリポップにログインし、プランがスタンダード以上であることを確認します。
②サイドメニューの「サーバーの管理・設定」>「データベース」を選択します。
③データベースを追加するために「作成」ボタンをクリックします。

作成するデータベースの情報を入力

①作成するサーバーをプルダウンメニューの中から選択します。
②任意のデータベース名を入力します。
③任意の接続パスワードを入力します。
④入力が完了したら「作成」ボタンをクリックします。

作成ボタンクリック後に「データベースを作成して宜しいですか?」と表示が出るので「OK」をクリックしてください。

データベースの完成

これで元々あった「データベース1」に加え、新しく「データベース2」が出来上がりました。
データベースを追加したことで「ワードプレスの簡単インストール」時に、作成したデータベースを選択できるようになっています。
この部分を実際にワードプレスをインストールして確認してみましょう。

作成したデータベースにワードプレスをインストールする

WordPress簡単インストールへ

ロリポップの管理画面のサイドバーから「サイト作成ツール」>「WordPress簡単インストール」を選択して、簡単インストールの画面へ移行します。

ドメインとデータベースの選択

①使用するドメインを選択します。

ドメインはロリポップで割り振られているドメインを使用することも可能ですし、自分で取得した独自ドメインを設定して使用することもできます。
ドメインの取得はロリポップと運営が同じ「ムームードメイン」が安心です。

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②データベースを選択します。

ここで追加したデータベースが使用できる状態になっています。

WordPressの設定

①任意の「サイトのタイトル」を入力します。
(ワードプレスのサイトのタイトルになります。)
②任意の「ユーザー名」を入力します。
(ワードプレスにログインする際のユーザー名になります。)
③任意の「パスワード」を入力します。
(ワードプレスにログインする際のパスワードになります。)
④『③』で入力したパスワードを入力します。
⑤使用できるメールアドレスを入力します。
⑥入力した全ての内容を確認して「入力内容確認」のボタンをクリックします。

ページ移行後、説明内容を確認し「承諾」にチェックを入れ、「インストール」をクリックします。
これで指定したドメインとデータベースに、ワードプレスのインストールが完了です。

「管理者URL」(wp-adminがついたURL)をクリックしてワードプレスの利用ができるようになりました。


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