【簡単5分】自分でできる2つのウイルスチェック方法【Macユーザー向け】

ウイルスチェックをしたい人

「Macで作業をしていたら、謎のポップアップが出たり動作がおかしい気がする。不安だから簡単にできるウイルスチェックの方法が知りたい。」

こういった方に向けた内容です。

Macはもともとセキュリティの高いPCとして知られていますが、完璧ではないのも事実。

実際、僕も以前Macに変なポップアップが表示がされてしまい、「すぐに行動してください」的な文面にわりと焦った経験があります。

こういった場合はひとまず、何もさわらずそっと閉じることが理想ですが、なんだかんだ不安は残ってしまいますよね。

というわけで、この記事では自分でできる超簡単なウイルスチェックのやり方をご紹介していきます。



自分でできる2つのウイルスチェック方法

早速ですが、この記事で紹介するウイルスチェック方法で検出できるウイルスは以下の2種類です。

  • トロイの木馬:Flashback
  • ワーム:iWorm

どちらもウイルスとしては有名で、ざっくりですが「トロイの木馬=個人情報が盗まれる」「ワーム=遠隔操作される」的なイメージです。

※今回はチェックが目的なので、ウイルス自体の詳しい内容に関しては自分でググってみてください。

というわけで、各ウイルスのチェック方法をお伝えしていきます。

トロイの木馬:Flashback

Adobe Flash Playerのインストーラに見せかけたりという感じで、侵入してくるウイルスがトロイの木馬です。

ID・パスワード等の個人情報を盗まれる危険性があります。

まずはこのウイルスのチェックから。

ウイルス感染のチェック手順

トロイの木馬の感染のチェック手順ですが、流れとしては以下の通りです。

  • ①ターミナルを開く
  • ②コマンドを入力する
  • ③「does not exist」と返ってくればOK

特に難しいところはないので、サクサク進めていきましょう。

①ターミナルを開く

まずは[アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル]という手順でターミナルを開きます。

②コマンドを入力する

自分がインストールしているブラウザアプリのコマンドを入力しましょう。

  • Safari:
    defaults read /Applications/Safari.app/Contents/Info LSEnvironment
  • Chrome:
    defaults read /Applications/Chrome.app/Contents/Info LSEnvironment
  • Firefox:
    defaults read /Applications/Firefox.app/Contents/Info LSEnvironment

コマンドは各ブラウザで若干違いますので、インストールしているブラウザは全て行なった方がいいです。

③「does not exist」と返ってくる

ここが緊張の一瞬ですが、先ほどのコマンドを入力後[enter]で実行し「does not exist」という返事がくればとりあえずは問題なしです。

ひとまず1つ目をクリアしたという方は、次のチェックへ進んでください。

ワーム:iWorm

こちらはウェブサイト経由で遠隔操作をしてくるという、それはそれで厄介なウイルスです。

続いてこちらのウイルスもチェックしていきます。

ウイルス感染のチェック手順

ワームの感染のチェック手順ですが、流れとしては以下の通りです。

  • ①フォルダへ移動を開いて対象フォルダを探す
  • ②「フォルダが見つかりません」と表示されればOK

こちらも簡単な内容になっているので、サクッと終わらせましょう。

①フォルダへ移動を開いて対象フォルダを探す

Finderの[移動 > フォルダへ移動]を開いて、入力フォームに以下を入力しましょう。

/Library/Application Support/JavaW

コピペでOKです。

入力ができたら[移動]をクリックします。

②「フォルダが見つかりません」と表示される

ウイルスに感染していなければ、「フォルダが見つかりません」という表示が出ます。

ここまでの内容で感染していないことが分かったら、ひとまずは安心といったところでしょう。

とはいえ、ここまではあくまでもチェックの話。

問題がなかったとしても「感染予防」を怠ると痛い目に合うこともあるので、ここから少しそういったお話もしておきます。

ウイルス感染を防ぐために気をつけるべき3つのこと

  • アップデートで常に最新にしておく
  • ポップアップはクリックせず閉じる
  • フリーソフトをインストールしない

上記が自分でできる対策として、徹底しておくべきところですね。この内容について少し掘り下げておきます。

アップデートで常に最新にしておく

アップデートはそもそも「新機能」に目が行きがちですが、実際は進化するウイルスに対応するためのものである場合もあります。

なので常に最新にしておくとリスクは減らせるハズ。

とはいえ、アップデートで使いにくくなったりとかもあるのは事実なので、情報をしいれて問題なさそうならすぐに最新に切り替えるという感じでもOKだと思います。

ポップアップはリクックせず閉じる

この記事の冒頭でお伝えしたような、「ウイルスに感染しているよ」的な表示がごく稀に出ることがあります。

大事なのでもう一度言いますが「こういった場合はそっと閉じる」ことを徹底しましょう。

ここで変にクリックなんかをしてしまうと、感染リスクは上がってしまいますので。

フリーソフトをインストールしない

これも結構やりがちですが、ウェブサイトから無料でインストールできるものは安全とはいい切れません。

まぁ、タダほど怖いモノはない的な感覚です。

とはいえ、有料ソフトオンリーというのも難しいと思うので、どうしてもインストールする場合は事前に安全かどうかしっかりと確認することは絶対的に行うようにした方がいいです。

ですがこれでも保証はできないので、ウイルス対策ソフトを入れるか有料のソフトを利用するかがやはり理想となるでしょう。

まとめ:それでも心配ならウイルス対策ソフトを

この記事では2つのウイルスチェック方法と、3つの予防についてお伝えしてきました。

パソコンに少しでも異常を感じるのであれば即チェックを、特に問題ない場合でも徹底した予防を行っていきましょう。

最後にですが、それでもどうしても不安だという方に、おすすめのアンチウイルスソフトを2つほど紹介しておきます。

名前をご存知の方もいるくらい、上記2社は超有名どころで信頼も高いです。

どちらも30日の無料体験版があったりするので、不安な方はこの機会に試してみるのもありかもですね。

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