WordPressのプラグインによるエラーの原因と対処方法【削除する方法も解説】

「プラグインを導入したけど、エラーが出て上手く動かない」
「ページが表示されなくなってしまった」

こういった方向けの内容です。

結論としては、プラグインの停止・削除をおすすめします。

とはいえ、原因が分からないのも気持ち悪いですし、必要なプラグインだってありますよね。
なので、この記事では原因をしっかりと理解しつつ、それの対処方法や最終手段としてのプラグインの削除方法までお伝えしていきます。



プラグインのエラーの原因と対処方法

プラグインでエラーを起こす原因は主に下記の3点です。

  • アップデート
  • 他のプラグインの影響
  • APIの制限

この他にもブラウザの拡張機能やサーバー側のキャッシュ機能の影響などもありますが、主に上記のことが原因となって起こるエラーがほとんどです。

というわけで、この部分について詳しく内容を解説していきます。

アップデート

「サーバー・ワードプレス・プラグイン」はバージョンのアップデートを行うことがあります。

これによって、プラグインが対応しているバージョンでなくなってしまうことも、エラーの原因の1つです。

この原因に関してはプラグインの停止・削除の必要がない可能性が高いです。

対処方法としては、バージョンを合わせてあげることですね。
アップデートもしくは元のバージョンに戻すなどして、それぞれが互換性のあるバージョンを使用できるようにしましょう。

»バージョンの確認方法:WordPressのバージョンを確認する方法【簡単な2つの方法で解説】

プラグインによっては開発が止まってしまっているモノもあるので、こういったものだと将来的には互換性がなくなってしまいます。
なので、できるだけ開発の止まりにくい、利用者の多いプラグインを選ぶことがオススメです。

他のプラグインの影響

各プラグインは独立して作られているため、プラグイン同士の相性が悪く、エラーを引き起こす原因となってしまいます。

プラグインの干渉というヤツです。

この原因に関してはプラグインのコードを作り替えれないかぎり厳しいです。

なので、対処するにはプラグインの停止が必要となります。
エラーが起こった原因となるプラグインを、とりあえず停止して様子をみましょう。

それでも直らない場合は、残念ながら削除が必要です。
削除方法に関しては、後ほど詳しく解説します。

APIの制限

基本的にはAmazonアソシエイトを利用している場合に発生するエラーです。
これは主に下記の3つのプラグインに起こります。

・AmazonJS
・Amazon Associates Link Builder
・Rinker

このエラーの原因は、Amazonの規約変更によるものです。
ざっくり解説しておくと「30日間売上がないと商品情報を取得できません」というような感じです。

なので、この原因に関してはプラグインの停止・削除は必要なしです。

対処方法としては、単純に売上を立てること。
それだけでAPI情報を取得できるようになって、エラーが解決されます。

Rinkerに関しては過去の記事で対処方法をお伝えしているので、設定内容などを確認してみてください。

»参考:【Rinker】リクエスト回数が多すぎます。エラーの原因と対策【設定すべきところは3つです】

プラグインを削除する方法

ここまでで基本的なエラーの原因についてお伝えしてきました。
その中でもプラグインの干渉については、最悪の場合削除が必要です。

というわけで、プラグインの削除方法についても解説をしておきます。
ワードプレスの管理画面に、ログインできる場合とできない場合でやり方が違うので、両方を確認しておきましょう。

ワードプレスにログインできている場合

管理画面にログインできる場合は、ワードプレス上でプラグインの削除を行うことが可能です。

  • STEP.1
    プラグインへ移動

    ワードプレスの管理画面より「プラグイン」を選択します。

  • STEP.2
    プラグインの削除

    対象のプラグインを「停止」して、「削除」をクリックします。

これでプラグインの削除は完了です。
ログインできている場合は、かなり簡単ですね。

ワードプレスにログインできない場合

プラグインが原因でページエラーとなり、管理画面にログインできない場合は、FTPサーバーから削除する方法を取る必要があります。

まずはサーバーのFTPに接続し、その状態で作業を進めていきましょう。

  • STEP.1
    対象のプラグインを探す

    FTPの中から「対象のドメインファイル」→「wp-content」→「plugins」を順にクリックし、「plugins」の中から対象プラグインのファイルを探します。

  • STEP.2
    プラグインを削除

    対象のプラグインにチェックを入れ、下部の削除をクリックします。
    確認のポップアップが出るので、OKをクリックすれば完了です。

これでプラグインを削除することができます。
プラグインが原因であれば、これで対処できるハズです。

プラグインに頼りすぎないサイト作りを

ここまでお伝えしてきたように、プラグインは少なからず「エラーを引き起こす可能性」があるというデメリットがあります。

プラグインは便利ですし、よりいいサイトを目指す上で必要なものではありますが、実際は最小限に抑えておくべきものです。

それでも「どうしても見やすいキレイなサイトを作りたい」という方には、有料テーマがオススメですね。

実際に僕も「無料テーマ」→「有料テーマ」へ切り替えて、サイトの質をあげつつ、プラグインを7つも削除することができました。

おすすめの有料テーマに関しては、過去の記事で紹介しているのでそちらも確認してみてください。

»参考:【初心者ブログにおすすめ】ワードプレスの有料テーマ5選+無料テーマ3選【選ぶコツも紹介します】

サイトはユーザーのためにあるものです。
見やすい形で情報を発信することには、もちろんこだわるべきですが、エラーが出たりして情報にたどり着けないようでは元も子もありません。

プラグインはあくまでも適度に。

これを心がけて、より完成度の高いサイト作りを目指してください。

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