【Quicktime Player】「カメラへのアクセス権がありません。」←これを解決する方法【Mac】

「Quicktime Playerのポップアップで、つい許可しないを押してしまって録画ができなくなってしまった、、、どうしたら録画できるようになるの?」

こういった方向けの内容です。

僕も先日クイックタイムプレイヤーを起動して、つい「許可しない」をクリックして困ってしまいました。
これだけでiPhoneのキャプチャーまで、できなくなってしまうんですね。

けど超簡単な方法でこの問題が解決できましたので、参考程度にお伝えしておきます。



「Quicktime Playerにはカメラへのアクセス権がありません。」←これを解決する

解決方法は、いたってシンプル。
Macの中の設定を変更するだけです。

これはQuicktime Playerを起動したままではできないので、ひとまず終了しておきましょう。
それでは手順を解説していきます。

  • STEP.1
    設定を開き「セキュリティとプライバシー」に移動

    Macのシステム環境設定を開いて、セキュリティとプライバシーの画面に移行しましょう。
    ここからアクセス権の設定を行うことができます。

  • STEP.2
    カメラを選択して「Quicktime Player」にチェック

    「カメラへのアクセス権がありません。」と表示されている方は、カメラの設定でQuicktime Playerにチェックを入れ、アクセスを許可します。

  • STEP.3
    マイクを選択して「Quicktime Player」にチェック

    「マイクへのアクセス権がありません。」と表示されている方は、マイクの設定でQuicktime Playerにチェックを入れ、アクセスを許可します。

たったこれだけで、アクセス権に関する問題が解決されました。
簡単すぎますね。

Quicktime Playerでの録画方法

設定によって、Quicktime Playerによる録画ができる状態になったところで、録画方法についても少し解説しておきます。

カメラによる録画

Macに内蔵されているカメラを使って録画する方法です。
自撮りの映像を撮影をしたい場合に便利ですね。

手順は下記のとおりです。

  • Quicktime Playerを開く
  • ファイル→新規ムービー収録

これだけで内蔵カメラによる撮影ができる状態になります。
あとは「録画ボタン」と「停止ボタン」で操作する感じです。
(停止ボタンは録画を開始した時に、録画ボタンが停止ボタンに変わります。)

Macの画面の録画

Macの作業内容を録画しておく方法です。
PC関係のHow to系動画の撮影に便利な録画方法ですね。

手順は以下のとおりです。

  • Quicktime Playerを開く
  • ファイル→新規画面収録
  • 収録する画面の範囲を選択する

これでMacでの作業画面をキャプチャーして録画することができるようになります。

停止する場合は、録画ボタンを押して録画を開始すると「右上のバーに停止ボタン」が出てくるので、そこから停止しましょう。

iPhoneをキャプチャーして録画

iPhoneの画面を録画する方法です。
スマホゲーム映像などの録画に向いていますね。

手順は下記のとおりです。

  • USBでiPoneをMacにつなぐ
  • iPhoneの画面に表示される「信頼する」をタップ
  • Quicktime Playerを起動
  • ファイル→新規ムービー収録
  • 録画ボタン横の「v」をクリック
  • iPhoneを選択

これでQuicktime Playerの録画画面が、iPhoneをキャプチャーした画面に切り替わります。
手順は多いかもしれませんが、そこまで難しい内容ではないですね。

録画ファイルの保存形式を変えたい場合

最後にファイル形式について、少しお話ししておきます。

ご存知の方もいるかもしれませんが、Macで録画されるファイルは全てMOV形式で出力されます。

出力された動画ファイルを、このままで使用する場合は特に問題はありませんが、、、
撮影した動画の編集を行いたい場合、ソフトによってはファイル形式の関係で、音ズレを引き起こす可能性もあります。

なので、ファイル形式は「Media Encoder」というソフトを使えば変更できるということを覚えておいてください。
(フリーソフトなどもありますが、このソフトがAdobe製品なので安心です。)

これだけで動画編集時の音ズレに困った場合にも、原因と解決策が瞬時に分かるはずです。

「Media Encoder」の詳しい使い方は、過去の記事で解説していますので、興味がある方はそちらも見てみてください。

»参考:PremiereProで音ズレの原因となるiPhoneの動画形式を変換する方法

今回の内容は以上となります。
Quicktime Playerはかなり便利なものですし、現在は動画の需要も高いです。
上手く活用するためにも、設定方法や録画方法はしっかり理解しておきましょう。



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